社会福祉法人 駿河会 リクルート2020

社会福祉法人 駿河会 リクルート2020

ABOUT US

駿河会とは

あなたがあなたらしく活きる場所でありたい。
駿河会は人を財産として考えています。

人材育成課 主任 2002年4月〜 勤務17年

駿河会では働く職員を「財産」「宝」として考えており、「人材」ではなく「人財」と呼んでいます。そんな大切な「あなた」がなりたい未来の自分へ近づけるよう、これから先を担うあなたが働きやすいよう、組織として最大限のバックアップを用意しています。働く場所というだけではなく、あなたらしく活きる場所であるように。駿河会で働くことであなたの人生がより素晴らしくなれるよう、わたしたちにフォローをさせて欲しいと思っています。

法人内アンケートで、
職員人間関係満足度85%の実績

ABOUT US

法人開設から31年間、介護・福祉の業界を牽引し、高齢者の社会福祉を先駆的に担っている法人です。
最先端の介護福祉用具をいち早く施設内に導入し、福祉用具のスペシャリストとして専門性を高め、職員の技術や知識の向上にも務めています。
ユニットリーダー研修の実地研修施設の指定を受けており、認知症ケアや全国でも広まっているユニットケアの推進以外に、民間企業への訪問をして介護に関する研修を展開しています。
地域貢献事業のはとりきっずぴあでは、活動発表をして、静岡市長が学長をしている静岡市人材養成塾「地域デザインカレッジ2017」にて【学長賞】【シチズンシップ賞】のダブル受賞をしました。他には、介護技術を競うコンテスト、ケアコン2017食事部門で3年目介護職員が【最優秀賞】を受賞しています。

最先端介護福祉用具の導入

ケアコンにて最優秀賞受賞

キャリアアップ研修の様子

入職後の園内での新人研修では、2週間の基礎研修後、新人一人ひとりに教育担当がつき、立ち会いのもと、実践を繰り返します。その後、実際の介護の現場へ。
新卒以降は2年目研修、3年目研修などキャリアに分けて研修カリキュラムが分かれているので、解り易く『即実践に生かせる学び』をしております。
国家資格となる介護福祉士や介護支援専門員、社会福祉主事、福祉用具プランナーなどの資格取得へのサポートも力を入れています。
駿河会スタッフの50%以上は20~30代職員のため、若手職員の育成に力を入れています。
地域貢献プロジェクトや人財育成プロジェクトでは、若手からベテランまでキャリアに関係なく進めています。経験が少ないからこそ持っている視点を、存分に発揮してもらっています。

入職後の流れ

園内での新人研修

介護の第一歩

園内の介護における基礎研修を2週間行います。様々なカリキュラムで、午前は講義、午後は実践で学んだ内容を実践して振り返りを繰り返します。また、新人一人につき、教育担当をつけていろんなケアに立ち合い、1人で出来るように実践を繰り返します。

実務開始

実際の介護の現場へ

OJT(オン・ザ・ジョブ・トレーニング=職場で実務をすることで行う職業訓練のこと)で、実際の介護の現場へ。研修で学んだことを実践していきます。

キャリアごとの研修

合った研修でキャリアアップ

あなたの進みたい道、学びたい事に合わせさまざまな研修があり、勤務時間内で学ぶことが出来ます。あなたの未来に合った研修でキャリアアップしてください。

01. 園内での新人研修

介護の第一歩

園内の介護における基礎研修を2週間行います。様々なカリキュラムで、午前は講義、午後は実践で学んだ内容を実践して振り返りを繰り返します。また、新人一人につき、教育担当をつけていろんなケアに立ち合い、1人で出来るように実践を繰り返します。

02. 実務開始

実際の介護の現場へ

OJT(オン・ザ・ジョブ・トレーニング=職場で実務をすることで行う職業訓練のこと)で、実際の介護の現場へ。研修で学んだことを実践していきます。

03. キャリアごとの研修

合った研修でキャリアアップ

あなたの進みたい道、学びたい事に合わせさまざまな研修があり、勤務時間内で学ぶことが出来ます。あなたの未来に合った研修でキャリアアップしてください。

INTERVIEW

日本は2010年に超高齢社会へと突入しました。すでに静岡県は約3人に1人が65歳以上です。今後、高齢化率はさらに増え続けますが、高齢者がいつまでも元気に暮らすために、高齢者サービスは今後も重要な役割を求められます。駿河会は高齢者サービスとして、介護の予防段階から介護が重度な方でもサポートできます。また、同グループとして医療法人として「静岡リハビリテーション病院」「静岡富沢病院」と2つの病院もあります。医療と福祉の連携ができている為、グループ総勢600名以上のスタッフが支える基盤の強い法人です。

日本は、1970年に「高齢化社会」に突入しました。その後も高齢化率は急激に上昇し、1995年に高齢社会、2010年に超高齢社会へと突入しました。
今後も高齢化率は高くなると予測されており、特に静岡県では、すでに約3人に1人が65歳以上です。2025年には約30%、2060年には約40%に達すると見られています。

社会福祉法人の役割として、地域のニーズ調査から、解決するための活動を積極的に実施し、地域課題の解決に貢献しています。
服織地区における放課後小学生が安心して過ごせる居場所づくり『はとりきっずぴあ』では、地域の方々と一緒に運営をしています。
どうしたらもっと子どもたちが集まりやすい場所になるのか、子どもたちは何を求めてくるのか。
地域の皆様と一緒に悩み、話し合いながら地域貢献事業の運営をしています。
他にも、地域住民同士の繋がりを生むためのコミュニティスペースを使った企画や、地元小学校で福祉授業をしたりと、地域課題に取り組み、地域の活性化に貢献しています。

はとりきっずぴあ

コミュニティスペースはとり

地元小学校にて福祉授業開催