嘉響では、利用日が同じになり、何十年間ぶりかの再会に立ち会うことがあります。

「隣の部落でも、足が大変で会うことができない」とお話されていました。

作品作りをしている中でも、「昔は、こうだったね！今は体が大変で若い衆に助けてもらっているよ。」と話が弾んでいるようです。

「嘉響で一緒に作品作りをするのも楽しみだよ」「ここで会えて幸せ」

「会うことで元気になれる」

嘉響では、集う楽しみがあふれています。