困った時に「さあ!」と駆けつけてくれる人がいるのは心強いものです。
在宅で生活される方の相談役を担っているケアマネジャーさんに
ラポーレヘルパー、行けますよ!
と、手を挙げる活動を地道に続けております。
とはいえ、多忙なケアマネジャーさんが欲しい情報をいかに伝えるかは
試行錯誤しながらですが…。
今回は、FAXを送った日の夕方にケアマネジャーさんからお問い合わせをいただきました。
「明日、初めてお会いする方がいるんだけど、ヘルパーさん行ってもらえるかな?」
「エリア的には問題ない?」
「今朝もらった空き情報の‟〇”がついてるとこは行ける?」
まさに、「待ってました!」のご連絡でした。
面談してみなければ話がどう転がるかわからない、
けれども、そこで紹介できる確実な話が欲しいといったケアマネジャーさんが
今欲しい情報をリアルタイムでお届けできた喜びを味わうことができました